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ヒストリー 100年の歩み

当時のパッケージ

ハッカ飴 岩壁飴 流氷飴

明治34年

旭川で永田製飴工場が創業

大正9年

薄荷景気に沸く野付牛町(現北見市)北1条西5丁目へ移転

大正10年

4月10日、永田製飴株式会社創業

昭和20年

戦中一時休業していたが再開(12月)

昭和22年

現在の南仲町に水飴工場と飴加工場を移転し(4月)、農林省指定育児菓子工場指定を受ける

昭和30年

網走市長から観光品開発の依頼を受け、流氷飴を商品化し、観光物産品開発のきっかけをつくる

高島屋デパートの北海道物産展に「牛乳飴」「流氷飴」「岩壁飴」を出品、好評を得る

昭和33年

北海道大博覧会で「流氷飴」が総裁賞を授賞

薄荷景気に陰りをみせるなか、薄荷の葉をかたどった形の「ハッカ飴」を商品化

昭和43年

火災による工場被災

第17回全国菓子大博覧会で「岩壁飴」が無鑑査賞を授賞

昭和48年

第18回全国菓子大博覧会で「ハッカ飴」が農林大臣賞を授賞

「流氷飴」「ハッカ飴」「バター飴」「牛乳飴」が優良道産推奨品の指定を受ける

昭和52年

第19回全国菓子大博覧会で「牛乳飴」が名誉大賞を受賞

昭和54年

飴菓子業界で初めてピロー包装(真空包装)を使用した、ゴールデンバター飴を発売

当時のパッケージ

昭和56年

食品衛生優良施設として北海道知事賞を授賞

昭和59年

食品衛生優良施設として日本食品衛生協会会長表彰

平成元年

ゴールデンバター飴が、道内各バター飴ブームの牽引役となる

平成2年

厚生大臣賞を授賞

平成6年

第22回全国菓子大博覧会で「ゴールデンバター飴」が名誉総裁賞を授賞

平成20年

第25回全国菓子大博覧会で「ハッカ飴」が橘花榮光章を授賞

平成23年

JAL(J-AIR)国内線機内サービスにハッカ飴が採用される

平成25年

株式会社AIRDO機内サービスにゴールデンバター飴・ぶどう飴・ヨーグルト飴・ハッカ飴が採用される

令和3年

創業100年を迎える